話は50年前に遡る

ドイツの古城跡から、謎の物質でできた武器が発見された。
その武器は__と呼ばれ、後に世界最強を決める格闘大会の名とともに、
大会のシンボルとして勝者に与えられることになる。
一方中東の砂漠。
ある組織の指揮のもと、不老不死の謎を隠すと伝えられる遺跡の発掘が秘密裏に進んでいた。
しかし、閉ざされた最後の扉の鍵を見つけることができず、遺跡の発掘は完成しない。
そんななか、その遺跡の鍵は__にはめ込まれた不思議な石であるという仮説が立てられる。
古代の遺跡の謎をめぐる野心に駆られた者達の、__獲得を目前にした大会決勝戦
本当の戦いはそこから始まった。





いや、長文すみません。
俺がこれから書く長編小説のストーリーじゃないです。


しかし本当にくだらないね、コレ。
あまりに適当過ぎだろ…
でも、ストーリーが詰まらないからと言ってゲームが詰まらないとは限らない。



そう、エアガイツですよ。



ついに買えました。
なかなか無くてさ、トバルなんか腐るほど置いてあるのに。100円で。
途中、ZERO3やストリートファイターコレクションに心動かされながらも、
PlayStation2のコーナーが眩しく見えたりしても。
諦めなかった。
それだけの価値があると信じて。


だから説明書読んでこんなストーリー見せられても萎えない。
これからやります。では。